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介護職員の離職はなぜ起きるか?介護福祉士の資格を持ち、現場が分かる顧問だからできる事
企業データ
- 所在地
- 首都圏
- 事業内容
- 医療、福祉、その他
ご紹介顧問
- ご年齢
- 50代
- キャリア
- 介護現場での経験、マネージメント経験
- 得意領域
- 高齢者施設
- 経営課題
-
法人内のとある施設だけ離職率が高く、色々な手段を使って調べたが、本質的な退職理由が発見できないでいた。
職員の本音をヒアリングし、現状の把握、改善案の提案をしてほしい。
- 顧問の
活動内容 -
ヒアリング期間、活動時間を決め、職員にヒアリングを行った。忙しい現場の事を考慮し、面談スケジュールを決めず、シフトに合わせて柔軟に活動タイミングを変更して行った。
介護職以外の職員にもヒアリングする事で、様々な意見を聞き「離職の本音は何か?」を分析していった。分析結果をまとめ報告、この職場に似合った改善策を提案した。
マイナビ顧問担当者より
介護職の離職は、介護業界全体の課題であり、あらゆる問題が絡み合い、結果的に離職になっています。今回は介護福祉士の経験を持ち、現場職員の気持ちが分かる顧問に活動していただき、あらゆる問題が見える化したという顧問活用事例です。離職が続けば、教育のマンパワー不足、職員モチベーション低下、介護の質や評判の低下にも繋がります。
顧問=第三者だからこそ、現場職員から「実はもっと良くしたいのにどうしたらいいか分からない」といった本音の声を聴く事もでき、運営のヒントになったのではないでしょうか。
顧問=第三者だからこそ、現場職員から「実はもっと良くしたいのにどうしたらいいか分からない」といった本音の声を聴く事もでき、運営のヒントになったのではないでしょうか。
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サービスの流れ
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01お問い合わせ
「法人問い合わせ」のボタンより必要事項を入力し、ご登録ください。
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02ヒアリング
貴社の経営課題をヒアリング。 予算・期間・ゴールなどを設定。
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03マッチング
ヒアリング内容に基づき、 顧問の方をマッチング・ご提案。
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04面談・契約
ご紹介とご面談。 双方の合意に至ればご契約。
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05アフターフォロー
契約顧問に対して、 課題点などを継続してアフターフォロー。
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