マネージャー研修の実施

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マネージャー研修の実施

企業データ

所在地: 京都

設立: 1938年

従業員数: 300名以上

事業内容: ドラッグストア

ご紹介顧問

ご年齢: 39歳

キャリア: 大手ドラッグストアでの薬剤師経験・コンサルティング会社経営

得意領域: 研修関係、採用コンサル系

経営課題: ・大手ドラッグストアとM&Aをした薬局。買収先から出向してきたマネージャーと現マネージャーとで運営・マネージメントに対する考えがまとまらない。
・管理薬剤師は店舗運営のみの役割となっており、実際はマネジメント能力が課題。現場から「どうしたい」の意見が出てこない。

顧問の 活動内容: 月1回、4月～6月で社長・部長陣で目指すべき薬剤師像(ペルソナ)の設定を会議で決める。
7～8月でその後そこの薬剤師像にたどり着くための行動目標を調剤事業部長と管理薬剤師で月一ミーティングで決定。
8月～12月、1月～4月の2タームに分けて行動を検証しトライアンドエラーを繰り返し、行動目標の修正を行う。

マイナビ顧問担当者より

昨今薬剤師の飽和状態、報酬改定により薬剤師一人ひとりの能力や生産性などが重視される時代に変わってきています。今まで薬局を運営するという事は、薬局全般の仕事、店長や経営者、マネージャーの仕事という認識でした。
今後は一般企業の管理職と同様に「技術以外の部分＝人を育てる事」に目を向けて組織を作っていく必要があります。
積極的に会社のマネージャーを成長させ、目指すべき薬剤師像をマネージャー中心に実践するHOWを顧問と一緒に考えていきませんか？